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ここではシングル・ダブルにないトリプルバトル特有の行動や技を考察する。 MOVE 高射程技 バークアウト、むしのていこう りんしょう スカーフ+このゆびとまれ 全体攻撃 よこどり 素早さ操作 置物作り MOVE 端に位置するポケモンが選択でき、中央のポケモンと入れ替わる。 MOVEを選択したポケモンはターン消費が行われない。 ターン終了時の処理はそのままなので、どくや天候ダメージは受け、アンコール、ほろびのうたなどのカウントも行われる。 以下はMOVEの使用例。 MOVE受け 文字通り相手の攻撃をMOVEで別のポケモンが受ける。 相手の攻撃を狙ったポケモンに当てるためには先行して位置を換える必要がある。 無効やいまひとつで受けるだけでなく、死にかけのポケモンを身代わりにしたり、相手の攻撃射程から逃すためにも使われる。 まもる+MOVE 中央まもる(相手攻撃)→端MOVE→継続のまもる(相手攻撃)で攻撃を2度無効にする。 2体まもるとの違いは次ターンのポケモンの位置。 2回の攻撃の合間に移動となるため、行動順と相手の攻撃対象を読んでいないと成立しない上級テク。 ねこだましMOVE ターン消費が行われないことを利用し、初手MOVEで次ターンにねこだましを放つことができる。 まもる読みやねこだまし合戦で使われる。 コンボ成立のためのMOVE なみのり+ちょすい、ふくろだたき+せいぎのこころなど。中盤以降、並びが不規則になったときに。 うっかりしやすい副作用 味方の攻撃が届かなくなり失敗する。 まもる、みきり、ワイドガード使用後のMOVE、次ターン不発。 特性なまけ発動、はかいこうせんなどの反動ターンにMOVEすると次ターン動けない。 ねむり、こんらんの終了タイミングを間違える。 高射程技 端からは普段届かない逆端のポケモンに当たる技。この呼び方は暫定措置。 ひこうタイプの技や〇〇のはどうがこれにあたる。 狙ったポケモンが倒されていた場合、いやしのはどうを含め、対象が隣に移る。 中央を狙った場合、対象の移動先はよりダメージが出る方になる(要検証)。 味方への攻撃は対象が変わらず失敗する。 どこにでも攻撃できるので確実に落としたいポケモンへのダメージソースとなる。 終盤での無駄な行動をなくしたり、見えないところから一方的に殴ったりできる。 バークアウト、むしのていこう 相手3体特攻↓。6×6が基本のトリプルバトルでは味方のサポートをつけて施行回数を増やせる。 特性「いかく」が怖すぎて物理のみのパーティはないと思われ、特殊主体の相手によく刺さる。 いかくとの違い 連発できるので、交換で出てきた相手にも効果を発揮できる。 この効果を得るために攻撃を強いられる。 ワイドガードで防がれる。 いかくポケモンの攻撃とバークアウトの火力を比べると劣りやすい。 このことから、いかくポケモンが自ら高火力で押しつぶしていくような戦い方はできず、積みの起点を作る役割を担うことになる。 りんしょう 高速ポケ・高火力ポケ・最遅ポケをセットで使い常に先手を取って威力60→120→120の輪唱三連打を浴びせることができる。 高速ポケでのスカーフ、素早さ↑特性による先制の他に、最遅ポケでのトリックルーム対策や自身でトリルを使っておいかぜ等の高速パ対策ができる。 ただし道具による補正がないと火力不足でりんしょうメインで攻撃するならポリゴンZを組み込むくらいが必要。 とりあえずポリゴンZを見かけたら警戒しておくといい。 スカーフ+このゆびとまれ ねこだましが複数飛び交うトリプルバトルで現れた対策方法。 ねこだましとこのゆびとまれ・いかりのこなは優先度が同じなので、素早さで勝っていれば全てのねこだましを引き付けることができる。 ねこだましのみで倒されることはなく、2ターン目以降も盾として活躍できる。 このゆび自体に優先度があるのでトリパに組み込んでも腐らない。 ねこだまし使いがスカーフを巻くことはないと考えて、最速のマニューラ(実値194)を抜ける素早さがあればよい。 限定的だがルンパッパ、ダーテングには特性を利用して先に行動されることがある。 またルンパ(≒雨パ)にはなみのりがあり、このゆびの効果が薄い。 地味にふくろだたきコンボも封じている。 このスカーフこの指で良くつかわれるポケモンはトゲキッス。 高い耐久力に加え、終盤で再登場した場合はスカーフエアスラなどごり押しにも強い。 全体攻撃 敵全体に攻撃するものと、敵味方全員を巻き込むものとがある。 ダブルとの決定的な違いとして、どちらも、端の相手(味方)には届かない反面、中央からなら3体以上に攻撃できる。 特に相手3体に攻撃した場合の総ダメージ量は、例え数匹に今一つであっても、単体攻撃を大きく上回る。 つまり、全体攻撃の価値は同じ団体戦でもダブルとは大きく異なる。上手く利用するべきであり、また対策を怠ってはいけない。 単体へのダメージは75%に落ちるが、ジュエルや天候操作、手助け等各種補正でいくらでも補える。 最大の対策としては、ワイドガードでまとめて防げる。可能な限りPTに習得者が欲しい技の一つである。 物理技の敵全体攻撃はいわなだれ位しか無い。 ただ、追加効果の3割ひるみが洒落にならず、中央から先制で撃てば、ひるみだけで殆ど元が取れてしまう計算。 物理ATの大半が覚える事もあり、特別の理由が無い限り所持が推奨される。 このため、岩が弱点のポケモンはトリプルではシングルより辛い思いをしやすい。 特殊技はそれに比べて多様で、天候の恩恵を受ける技も幾つかある。 威力の高いものでは、熱風、吹雪、稀に濁流。噴火、潮吹きも。得意天候下では特に強力。 トリプルでは天候パ自体が多いうえ、このような全体攻撃の事情から、シングルより更に特殊ATが採用されやすい。 トリプル全体として、特殊主体のPTが多い事情がこの辺りにもある。 気軽に使える敵全体攻撃と比べ、範囲が敵味方全体の物は、味方への被害を減らすor利用する工夫が必要になる。 PT全体でその技を使う体勢を整える必要があり、少々ハードルが高い。 シングルでサブウェポンとして使用率の高い地震(地面技全般)はこのため、トリプルではやや使われにくい。 守るの採用がダブル程には重要でない事も一つの要因か。大爆発は弱化も相まって、一部の特殊なPTでしか見られない。 放電、波乗り、噴煙は、利用できる特性がある上、追加効果も強力なため、それ専用に組まれるPTもある。 波乗り(水)は追加効果こそないが、活用する特性も習得ポケも多いため、波乗りパともいうべきPTまで存在する。 メジャーな全体攻撃への耐性の有無は、PT全体で注意しておくと良い。岩・炎・氷、次点で水あたりである、 炎、水は天候で大幅に威力が上がることもあり、単体攻撃としても採用率が高い傾向がある。 これらに耐性の低いPTを組んでしまい、ワイドガードも無ければ、最悪全体攻撃一発で負けてしまう訳である。 逆に、トリプルでのPTの組み方に迷ったら、全体攻撃を活かせるような構成を考えるというやり方もあるだろう。 よこどり 優先度+4。端にいても全てのポケモンから横取ることが可能。 おいかぜやワイドガードなど重要な技を奪うことで戦略を崩せるため価値が上がっている。 ハピナスが味方のコットンガードを横取るコンボも存在する。 よこどりの性質 よこどりフラグを立て対象となる技を奪う(敵味方問わず)。 対象となる技が2つ以上ある場合、最初に使われた技を奪う。 よこどりを2体以上が使用した場合、素早さの順に奪う。 1つの技を2体が同時に奪うことはない。 素早さ操作 6×6の総当りかつ3体ずつ並べて打ち合うトリプルバトルでは、補助技を使ってでも数ターン先攻することで勝ちがグッと近づく。ダブルより成立させる手段が多く、積極的に仕掛けたい。 補助技は2種類に分けられ、1つは味方の素早さを上げるor相手の素早さを下げることで純粋に先手を取るもの。もう1つは行動順自体を逆転させるトリックルーム。 追い風、凍風、天候、草の誓いなどは全てトリルで対処され、トリパには別枠で対策が求められる。 置物作り 一言で言えば、相手に役立たずなポケを作り数的優位な環境を生み出すことである。 以下は具体例。 状態異常にする。 行動制限をかける。(アンコール、挑発、拘りトリック、金縛りなど。) 火力を削ぐ。(「いかく」、甘える、バークアウトなど。) 残ったポケに集中して対応でき、交換の負担を減らすメリットがある。
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ポケモン第5世代・トリプルバトル考察まとめwiki 本サイトはニンテンドーDS用ゲームソフト「ポケットモンスターブラック・ホワイト」の対戦関連Wikiです。 こちらではトリプルバトルについての考察をまとめています。 携帯向けトップページ 利用規約的な何か 新しいページを作った際は、対応する50音別・タイプ別リストの方も更新して下さい。 本サイトの記述内容を削除する際は、各スレでの同意を得てからにして下さい。 同じ要旨でより簡潔かつ分かりやすい文に再構成するのはどんどんやっちゃって下さい。 だからといってやたらめったら編集しないように。 誤字・脱字等を見つけましたら、適宜修正をお願いします。 wikiモードでのページ作成を推奨。 "↑"などを用いて意見を書き込む事を多用するとページが見づらくなります。 ほどほどにして、意見がまとまったら適切かつ簡潔な文にまとめ、 当該の"↑"文は削除してください。 技・特性・持ち物等の名前はゲーム中の表記に従ってください。 本サイトでは、「2chポケモン板・トリプルバトル考察スレ」を中心に、 各ポケモンスレッドの意見等をまとめています。よろしければそちらにも足を運んでみてください。 現スレ 携帯 リンク 対人戦 対戦考察まとめWiki ネタポケまとめWiki ポケモンダブルバトル考察まとめ(第四世代)@wiki ポケモンダブルバトル考察まとめ(第五世代)@wiki ポケモントリプルバトル考察まとめ@wiki ポケモンローテーションバトル考察まとめ@wiki リトルカップルール考察まとめwiki 本編攻略 ブラック・ホワイト攻略Wiki ブラック・ホワイト攻略Wiki(ミラー) ハートゴールド・ソウルシルバー攻略Wiki プラチナ攻略Wiki ダイヤモンド・パール攻略Wiki ポケモンBW掲示板@したらば その他 当wikiで発生したトラブル等について現在管理人が対処できない場合があります wiki利用者の方々で解決して下さいますようお願いします wikiデザインを変更しました 詳しくは現スレ
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本サイトはポケモン第6世代のトリプルバトルを考察するwikiです。 5世代のwikiが完全に死んでるので新たに作り直しました ★当wikiはある程度自由奔放なwikiを目指しており、「ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki」のように自由な編集を推奨しています。 原則的に新規ページ立ち上げ、編集など自由にしてもらって構いません。 第6世代に登場するポケモンのページを作成中です。 カロス地方のポケモン一覧です→カロス地方のポケモン 第5世代からの変更点です→データ集/第5世代との変更点 トリプルバトルのみの考察 とします。 問題・要望・情報提供・その他何かありましたら掲示板へ連絡をお願いします。 ※掲示板以外の連絡手段だと、管理人は見落とすかもしれません。 ご利用は計画的に。 鵜呑みにすんなよ!自分で考えて勝ってこそのポケモン対戦だぞ! おねがい わかりやすい文章で考察をしましょう 解禁されていないポケモンは考察しないようにしましょう 公式ルールに沿って考察しましょう 未確認情報は記載しないようにしましょう このwikiのコンテンツは 永遠に未完成 です。皆さんの参加をお待ちしています。
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Wi-Fiランダムマッチでのシューターバトルがトリプルバトルとなっている為、トリプルまとめWikiにて解説。 ミラクルシューター? ミラクルシューターは対戦中にアイテムを使用可能となる特殊な装置で、対戦オプションとして設定できます。 これによりポケモン自身では対応できない状況をフォローしたり、ポケモンの型から外れた戦術をとる事が可能となります。 ミラクルシューターの特性 使い方や行動の優先度などはシナリオでアイテムを使う場合と同様、ピンと来ない人は以下のように覚えておこう。 ポケモン交換のようにターンの最初にアイテムが使われる アイテムの使用はポケモン自身の行動を消費して行う、場のポケモンそれぞれに別のアイテムを使わせる事も可能。 以下にミラクルシューター独自の特性を記載する。 アイテム毎に必要な「エネルギー」が設定されている アイテムは一通り揃っていますがそのすべてを自由に使える訳ではありません。 アイテムを使うだけの「エネルギー」を貯め、それをコストにして使用します。 エネルギーの貯めかた …といっても貯める為のコマンドはありません、ターン経過で自然に貯まります。 トリプルバトルでは自分の場のポケモンが3体に満たなくなると貯まる量がアップします。 シューター専用アイテム 「アイテムコール」「スキルコール」「アイテムドロップ」「フラットコール」といった特殊なアイテムの他、 「プラスパワー2」「クリティカット3」などといった通常アイテムの上位版が使用可能。 アイテム解説 アイテムコール 消費エネルギー1、味方が持っている道具を発動条件に関わらず即座に使用させる事が可能。 道具自体を使用できない特性ぶきよう持ちには効果無し、アイテムコールで起動できるアイテムかどうかの確認を忘れずに。 スキルコール 消費エネルギー3、「場に出たときに発動する特性」を即座に発動させる。 対象となるのは、「いかく」「よちむ」「おみとおし」「ダウンロード」各種天候変化特性など。 アイテムドロップ 消費エネルギー5、味方のポケモンを持ち物無しの状態にする。 こだわり廃棄、トリック対策、マジックルームの代用などアイテム絡みの戦術に於ける選択肢の1つになりうるか。 かるわざ、ねんちゃく等との関係については要検証。 フラットコール 消費エネルギー9、味方のポケモンの能力変化を元に戻す。 相手からの能力ダウンの切り返しに使うには消費が重い、インファイトなどデメリット技との併用を想定した物と考えられる。 キズぐすり系アイテム シューターで使用可能なのは キズぐすり(消費2) いいキズぐすり(消費4) すごいキズぐすり(消費8) まんたんのくすり(消費10) かいふくのくすり(消費13) 以上の5種、レベル50フラットでは200回復のすごいキズぐすりが主に使われるだろうと思われる。 異常回復系アイテム どくけしなど個々の状態異常に対応した物は消費4、なんでもなおしは消費6。 げんきのかけらは消費11、げんきのかたまりはシューター中最大となる消費14で使用可能。 重要アイテム群その1、催眠などを受けても即座にアイテムで回復し切り返す事が可能となる。 げんきのかけら、かたまりはポケモンを丸々1体補充できるため戦略上かなり有力。 積み系アイテム 重要アイテム群その2、これにより全てのポケモンに「積み」の選択肢が発生する。 といってもトリプルバトルがトリプルバトルなので積んだターンに落とされるリスクがあり、ある程度の読み・博打は必要。 通常の積みアイテムは全て消費3。 積み系アイテム2、3、6 積み系アイテムには2段階上がる「2」、3段階上がる「3」、限界まで上がる「6」といった強化版あり。 各種「2」は消費5、「3」は消費7、「6」は消費12、通常の積みアイテムを重ねるより消費エネルギーは格段に安上がり。 クリティカットの場合は通常は重ねがけできないが「2」から重ねがけ可能となり、「3」で効果自体も上昇する、「6」は存在しない。 なおエフェクトガードには上位版自体存在しない。 ピーピーエイド PP回復アイテムはこれのみ、消費12とコストも重い。 余程の泥仕合でなければPPは足りると思われるので使う時はだいたい最終手段である。 アイテムを使った戦術 以下にアイテムが絡んだ戦術的要素を記す。 「いつ」「だれが」「だれに」 積み戦術を使う場合は特に重要、「いつ」「だれが」「だれに」アイテムを使うかというお話。 「いつ」 まず覚えておきたいのは戦闘開始してすぐにアイテムは使えないと言う事、先発のポケモンはアイテム無しで数ターン戦う事になる。 エネルギーが3貯まれば積みが、4貯まれば状態異常の回復が可能となる為そこからはアイテムでポケモンの行動をフォローしていく。 消費の多いアイテムの為にエネルギーを温存する場合はエースアタッカーとなるポケモンもアイテム受け取り役として温存しておくと良い。 また互いに残り1体という状況ではアイテムで立て直すかそのまま攻め立てるかの駆け引きが発生、シューターならではの読み合いなので慣れないうちは注意。 「だれが」 基本的には、あと一撃を耐えられないくらい消耗したポケモンに置き土産で使わせるのが低リスク。 火力不足や位置が悪いなどの不都合がある場合は、技を出さないポケモンから技を出すポケモンにアイテムを渡すよう立ち回ると効率的。 「だれに」 なるべく耐久力に余裕のあるポケモンに渡すように、消耗したポケモンや余りにも脆いポケモンに使うのはリスクが高い。 先制技持ちにプラスパワー、重アタッカーにディフェンダー、ふんか持ちにすごいキズぐすり、りゅうせいぐん持ちにフラットコール、 序盤で突貫し瀕死になった速攻アタッカーを終盤げんきのかけらで回収するなど候補は多岐にわたるのでまずは研究してみよう。 シューターで有利な技、不利な技 さいみんじゅつ 他 状態異常はアイテムで即回復できるため通常のルールよりリスクは上がる。 ただし相手のシューターのエネルギーを消耗させる事はこちらに有利に働く場合があるためまったくの死に技と言う事は無い。 ふいうち 相手にアイテムを使われた場合も当然ふいうちは不発となる。 トドメの一撃にこれを選んですごいキズぐすりで回避されると大損なので要警戒。 くろいきり クリアスモッグ 相手は全員アイテムで積めるため、必然的に使う機会は増える。 一点読みのメタとして1体忍ばせておくのも1つの手。 さしおさえ 5ターンの間アイテムの使用そのものを封じる、他のルールでも一応効果はあるがシューターでならその本領を発揮できる。 軽い牽制や、追い込まれるまでアイテム温存した相手への駄目押しとして、アイテムに頼らずとも戦える相手は大勢居るため依存は厳禁。 いかんせんがシューターの話題が少ないので机上論 研究の余地は多分にあるので興味のある人は是非ともシューターに足を運んで欲しい。
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/125.html
トリプルバトルだとねこだましの使用率が非常に高いので、 ねこだましが効かないゴーストタイプで耐久の高いヨノワールやデスカーンなどでトリックルームを発動する傾向が強い。 トリックルーム+ふういん持ちのポケモンを複数用意して相手のトリックルームを防いだり、 相手のトリックルーム返しを封じ自分だけがトリックルーム下で優位に戦いを進める戦法も存在する。 始動役の持ち物は、サマヨールを除いてメンタルハーブが多いため挑発や発動後のエルフーンによるアンコでは安定しない。 また、このゆびとまれやいかりのこなとセットで行われることが多く、これにねこだましやワイドガードを併用されると発動前に潰すのが極めて困難になる。 従って、トリパ対策をする場合最低一匹にトリル(+ふういん)を覚えさせることを強いられる。
https://w.atwiki.jp/yakuwari66/pages/2.html
スタジアムルール(いわゆる見せあい6→3)とフルバトル(6VS6)の違いについて まず見た瞬間わかる違いとして ?相手の面子を(ある程度)把握できるかできないか ?実際の戦闘数 という2つがあります。 ?よりスタジアムルールでは、相手の面子をある程度把握できるため、相手の面子にあわせてポケモンを選出できます。 見せあいの時点である程度展開を想定できるため、自分より先に相手を崩せるようポケモンを選出する力が問われます。 偏ったパーティー構築をしていると当然相手に弱点を攻められたり、相手の弱点を攻められなかったりするため、バランス良くパーティーを組む必要があります。 この辺りに関わってくるのが役割理論ですね(役割理論については省略)。 また、プレイングにおいても、面子がわかっていれば技読みなどもある程度楽になります。 これがフルバトルになると、面子が把握できていないため、いろんなパーティーを想定してパーティーを組む必要があります。 面子がわからないため、スタジアムルールとは違い、ある程度偏った構築にする事もできます。 逆に言えば偏った構築のパーティーと当たることもあるため、「弱点のないパーティー」を組むことは不可能なわけです。この辺りがフルバトル、またポケモン自体の面白いところですね。 また、スタジアムルールに比べ先発が大事になります。 大抵はどちらかが不利で引かざるおえなかったりするため、引かせた方は1ターンの安全行動が保証されます。 ?より、スタジアムルールは3体のみのため、一匹失うとひっくり返すのは難しいです。 また、戦闘以外のダメージの効果が薄いことなどもあげられます。 しかし、フルバトルでは、6匹いるためひっくり返すのがスタジアムルールより要因になっています。 素早い、決定力または広い攻撃範囲のあるエースを温存していたりすると、終盤3タテなども割とおこりえます。 また、戦闘以外のダメージの影響が大きい。 特にステルスロックはその筆頭で、これにより飛行タイプの繰り出せる回数は大きく減り、相手の防御性能も削ることができます。 この辺りも終盤の3タテを引き起こす要因になったりします 要するに、フルバトルではスタジアムルールとは別の要因が勝負を左右することが多いということです。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/1866.html
シンプルバトルとは?1.パイロット関連の行動は不可 2.すべての中継地点から再出撃が可能 3.MSの修理は特定の操作を行うことで可能 4.常に乱戦 アップデート履歴 コメント欄 シンプルバトルとは? 以前は週末限定戦で開催されていたが2019/12/19~カスタムマッチにて選択できるようになった特殊ルール戦。 通常ルールからパイロット要素をなくし、MS戦のみに特化したゲームルール。 週末限定戦では4vs4固定だったが、カスタムマッチでは1vs1 ~ 6vs6 どれでも選択可能。 試合時間は 6分 。 1.パイロット関連の行動は不可 シンプルバトルでは、以下のパイロット関連の行動は全て行えません。 MSから降りる MSからの緊急脱出 敵MSの鹵獲 中継地点の制圧 拠点への爆弾設置/解除 パイロットでの再出撃 2.すべての中継地点から再出撃が可能 シンプルバトルではすべての中継地点が最初から制圧されており、両軍ともすべての中継地点から再出撃が可能です。 また、再出撃までの待機時間が通常ルールに比べ短縮されているため、より多くの時間MSでの戦闘が行えます。 再出撃時間は通常よりも -7秒 されている。ただし、3秒未満はない。前線維持支援システムの効果はない?模様。 Cost 再出撃時間 200 3秒 250 300 350 5秒 400 6秒 450 7秒 500 8秒 550 9秒 600 10秒 650 11秒 700 12秒 3.MSの修理は特定の操作を行うことで可能 戦闘中、地上では「しゃがみor伏せ」、宇宙では「その場に静止」することで、MSの修理が開始されます。 回復開始までの時間は拠点回復と同じだが、回復量は抑えられている 101[HP/秒]。 拠点の回復と違って、視点操作で旋回を行うと回復がキャンセルされる。照準を動かす程度や武器切り替えでは中断されない。 シンプルバトルの拠点には修理機能が備わっていない。故に拠点傍で修理動作を行っても回復量は上昇しない。 4.常に乱戦 中継拠点を敵味方で共有しているシステム上、自陣というものが本拠点以外に存在せず、特定の中継拠点を中心とした乱戦が常となる。 常に乱戦となるためステージの大小は問題ではなく、地形の利用も難しい。常に最寄りの中継拠点からリスポーンするため敵集団との距離を稼ぐのも難しい。陣取っても敵が近くや裏からリスポーンしてくるため、安定した自陣形成はほぼ不可能。 囲まれやすい環境のため、足回りが良い強襲機は活躍しやすくなり、足回りが悪い支援機は不利になりやすい。 乱戦になりやすい都合、相手の足を止められるよろけが即取れる兵装を持っていると活動しやすい。持ってないと防衛として辛くなりがち。よろけ兵装はあるが静止したり回転率が低かったりするものも辛くなりがち。 他のルールより、リスポーン時間も早く、近接で殴り合う乱戦が多くなる都合、観測情報連結の有用性も落ちる。 週末限定戦の場合、4 vs 4と少人数戦闘であるため、人数攻めの優位性がはっきりと出やすい。 アップデート履歴 2019/07/25:週末限定戦にて実装 2019/12/21:カスタムマッチのルールに追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 喧しい妖精の方から逆輸入して、AI混ぜてカオスな戦場にして欲しいな。砂漠とかだと、とんちんかんな所からリスしてプレイヤーを悩ましてくれるぞ! - 名無しさん (2021-11-08 23 12 36) 6v6にして全中継どこでもリスポンなくして中継確保(MSでも近くでしゃがんで占拠できるようにする、近くに敵MSが居るとできない)できるようにして欲しい - 名無しさん (2020-12-22 16 38 53) ただどこでもリスがあるからこそ、芋や無駄中継マンに煩わされずに済んでるともいえる。だからその案を採用する場合、中継自体の数を全体的に削減したうえで配置を見直すとかの必要は出ると思う - 名無しさん (2020-12-22 18 29 48) それ中継全部取られたらどうすんの? - 名無しさん (2021-04-26 22 10 50) 戦況とかなくてほんとつまらんルール - 名無しさん (2020-11-28 17 23 37) 強襲強すぎてつまらんからもうちょい中継の間隔空けてほしい。ほんと調整下手だな - 名無しさん (2020-09-21 15 59 25) 歩兵になりたくない バトオペ2は機体戦だけのスコア勝負って人は是非シンプルバトルだけだと助かります。 - 名無しさん (2020-08-09 15 23 49) このルール支援機いる?どこでもスポーンするから汎用でいくら随伴しても守り切れない事が多い - 名無しさん (2020-06-08 18 23 56) 要らないけど馬鹿がよく出す - 名無しさん (2020-07-04 08 19 49) 随伴支援なら普通に使えるけどそれでも使える機体は少ないし中の人次第なっちゃうけど - 名無しさん (2020-07-04 08 50 33) ほぼ殴り合いで索敵範囲狭くなるのに観測必須だと思って考え無しに出してる人はいるだろうねぇ。 - 名無しさん (2020-09-05 14 28 51) 本拠点は自分達しか復活してこないのが肝。形勢逆転のほとんどがコレ。 - 名無しさん (2020-04-16 22 36 44) このルール結局乱戦になるから強判定格闘機しか息してないなw - 名無しさん (2020-03-17 23 25 29) カスタムマッチでコンテナドロー部屋を作るとき、ベーシックより一試合が短くて中継を取られる心配のないシンプルバトルがおすすめ。ついでに言うとコンテナドロー部屋を大人数で立てると、集まり具合や周回時の都度抜け、ルール違反者がまじるリスク上昇の面から、なるべく少人数の部屋を立てるよう推奨。 - 名無しさん (2020-03-06 18 05 49) エースマッチの代わりに、通常使用にしてほしい。 - 名無しさん (2020-02-15 22 10 29) 使用→仕様 - 名無しさん (2020-02-15 22 11 11) レートはシンプルとベーシック、クイックはミックスを地上と宇宙で1つずつとシリーズ戦、他はカスタムってのが理想よね - 名無しさん (2020-11-27 11 03 27) 【 シンプルバトルにおける回復量検証 ※反映済 】【 検証環境 】PS4録画データ開始ステータス:HP=8885、159f終了ステータス:HP=18200、2929f結果:HP9315を2770fで回復。 3.36/1f → 101/1秒 - 名無しさん (2020-01-17 16 13 05) 週末限定戦からカスタムマッチに追加されたので分割 - keasemo (2019-12-22 10 31 00) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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読み トリプルかぞえやくまん 正式名称 別名 和了り飜 トリプル役満 牌例 解説 手役やドラをあわせて39飜(場ゾロ込み41飜)以上になった場合、トリプル役満と同じ点数にするというルール。 成分分析 トリプル数え役満の80%はカルシウムで出来ています。トリプル数え役満の19%はスライムで出来ています。トリプル数え役満の1%は知恵で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
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読み テンホートリプルチーホー 種別 試合進行に関するルール 正式名称 別名 和了り飜 流局 牌例 解説 テンホーあがって他の人全員ツモって全員地和だと特別流局。 成分分析 天和トリプル地和の53%は度胸で出来ています。天和トリプル地和の38%は知識で出来ています。天和トリプル地和の9%は花崗岩で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
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インフレルール 阿吽 青天井 和了り役宣言 アリス 海の日ルール 裏ドラーン! オーバーヒート オールスター オメ 覚醒北家 槓得点ルール 霧雨魔法店ルール 金五索 金五筒 金伍萬 KO牧場ルール 月例大会手役翻数倍付ルール 紅魔館ルール 五千点立直 賽の河原ルール しっぺ返し 灼熱地獄ルール 超立直 四風四種始打 大小ルール 大図書館ルール ダイブドラルール ダブルアップ チップ 超光ドラ 地霊殿ルール テトラアップ 天界の石舞台ルール 導火線 同槓字光 泥鰌 ドラドラ卓 永田町ルール 博麗神社境内ルール 場千五 猟師 光った 表裏字光 復活の西 賀符 保守党ルール 魔凶星 魔理沙の部屋ルール ミラクル立直 守矢神社本殿ルール やりまわし 4倍満以上の翻数 楽天市場ルール 裏飜祝頭 嶺上全開花 割れポンルール 割れ目 追加のドラ 青ドラ 赤五 赤三 赤西 赤七 赤ドラ 赤北 裏ドラ 大阪万博ドラ オバQ 槓裏 槓ドラ キツツキ 金北 熊撃ち 焜ドラ 三姉妹ドラ 三麻の北風牌の扱い シロジロ 新聞紙 スマスマ 宣言ドラ 竹薮焼けた ダブル新聞紙 ダブル竹薮焼けた 超裏ドラ 超光ドラ トマト ドラ変わり ドラドラ卓 酉年ルール トリプル新聞紙 中西発射しろ 抜きドラ 抜き北 白ポッチ 二十歳の献血 馬蹄牌 鳩ぽっぽ 花牌 本日のドラ 見立てドラ レインボー牌 デフレルール 永遠亭ルール グッドウィルルール 裂け目 ネットカフェルール 役牌ドラ3は3翻と申告する風習 制限ルール オーバーヒート 加槓牌の振聴 完全先付け 禁他力本願 喰い替え 喰い断なし グッドウィルルール 香霖堂ルール 最終局の和了制限 さっきのチーピンはなんだ!! 大明槓罰符 大明槓の嶺上開花は錯和 絶一門縛り 地霊殿ルール 天狗の里ルール 背水の陣 振聴 振聴立直 混清老役満縛り 持ち点1000点以下での立直 持ち点1000点未満での立直 役牌の明刻は役が付かないルール 役満縛り 妖怪の山ルール 立直縛り 二飜縛り 和了に関するルール 頭ハネ 暗槓の搶槓(国士無双) カウンター 逆頭ハネ 結婚 国士無双の優先権 三家和 三麻の1000点単位の点数 三麻の自摸和の点数 小明槓の責任払い 全員槍槓 全員ロン ダブロン 槍ドラ 槍ドラ(表示牌) 搶北 自栄和(自分の捨牌をロン) 自栄和 トリロン 場ゾロ 和了方法 無血一滴 役満の複合 略式和了点 二家和 嶺上開花の責任払い 嶺上咲了 加符点に関するルール 暗槓 嵌張待ち 喰い平の加符点 全面子順子の符 単騎待ち 清一加符 自摸符 変則的な符 辺張待ち 明槓 明杠 門前自摸時の加符点 門前加符 四枚使い 略式和了点 嶺上開花の自摸符 連風牌の雀頭の符 60符打ち切り 立直に関するルール 稲妻立直 裏ドラ オープン立直 オワリー 空聴立直 槓裏 逆立直 供託 喰い伏せ 五千点立直 三人立直 焼身立直 四家立直 超立直 スペシャル立直 ターボ立直 ダブルオープン立直 魂の立直 転 通らば立直 トラップリーチ 不聴立直 海底の直前での立直 百点棒立直 振聴立直 ブンブン立直 北四巡(立直付随役) ポーン単騎立直 ポン立直 マッスル立直 ミラクル立直 持ち点1000点以下での立直 持ち点1000点未満での立直 立直 立直後の暗槓 立直縛り 立直十発 試合進行に関するルール 和了親 和了り止め 和了り連荘 一荘戦 一局清算 帰り東 風の舞 過荘 九種九牌 強制流局 形式聴牌 三元四連打 三家和 三人立直 三風連打 西風子連打 芝棒が足りないと飛びになるルール 西入 四開槓 四家立直 四捨連打 四風連打 四幺九連打 巽場・坤場・乾場・艮場 打字機 起家 傳真機 天辺 聴牌止め 聴牌連荘 天和トリプル地和 同時七対 ドラ表示牌三風連打 東西戦 東々戦 東南西戦 東南西北流局 東風戦 東北戦 不聴連荘 場決め 白旗 八種九牌 複印機 葫蘆娃 不協和風 ぶっ飛び 枕投げ 八切り 四人国士 二家和流局 嶺上牌切れ流局 連数連打 罰則に関するルール 和了り放棄 神風特攻隊立直放銃 供託 禁他力本願 空気読め 空副露 故意のイカサマ発覚時の罰則 故意の錯和 腰(麻雀用語) 誤副露 サイコロ罰符 先自摸 さっきのチーピンはなんだ!! 三家錯和 三味線 少牌 四風子連打(罰符) スカート(麻雀用語) 捨て牌に関するトラブルの際の処置 多牌 大明槓罰符 大明槓の嶺上開花は錯和 タイムボカン 超裏ドラ冲和 錯和 不聴立直 ノットイングリッシュ パーのパー 牌山を崩した時の罰則 包 破滅立直流局 フレンドリー 満貫罰符 見せ牌 役満払い 立直後立直を掛けていない人が連続して同じ牌を捨てると罰符1500点を供託するルール 燕返崩山 その他のローカルルール アーリーサレンダー アオタン アガラス 暗槓の伏せ方 インシュランス うー☆を順子とするルール ウマ 裏捨て 裏ドラの拒否 うんこゲーム エクスチェンジ エナジー中ビーム エネミーコントローラー おうむ返し オークション オカ おまけ付き平和(役加算) 買いルール 数え役満 加チー 加ポン 槓時の王牌 ガンシューティング 急発進ルール ぎょうしゃ 切り上げ満貫 元気ダマ 現物 現物ドラ 来い来い純全帯 御隠居します 5秒ルール 焜 サイコロを振ってレートとチップの額を決めるルール サイド計算 サシウマ サレンダー 三麻の北風牌の扱い 縛り上げ 西バリア じゃんけん 白アリ 素うどん スコア清算 捨牌自摸 戦車と地雷 戦闘機と対空砲 染職人 大韓民国 大富豪ルール 大役満 中ビーム 超数え役満 超喰い下がり 超必殺三色同刻 チン(鳴き) 積み棒 自摸前暗槓 ツモ読み テレフォン 天和の時の和了り発声 東西・南北 ドラ焼き ドロップアウト トン(鳴き) 東ビーム 二度振り 不聴罰符 バーサーカーソウル 百搭 倍満以上の飜数 牌予言 白玉楼ルール 白バリア 薄氷卓 白ポッチハンター 博麗神社ルール 八連放銃 発声優先 罰符の免除 半焼き フランス革命 平家落武者 ポン槓・チー槓 マイナスドラ マニア 巡音ルカ(支払い免除) もう何も恐くない モリ満 森山茂和 焼き鳥 焼き鳥返し 焼き豚 役満祝儀 役満の点数 有言実行 立直後自分のツモ番を経ずに他家が和了したとき立直棒を返還するルール リバース レート ロン封じ ルール体系 アメリカ麻雀 アルシーアル麻雀 アルプス麻雀 エクストリーム麻雀 SDIN麻雀 欧州麻雀 韓国麻雀 広東新章麻雀 広東推倒胡麻雀 広東麻雀 広東麻雀の役一覧(中国語版Wikipedia他より) 広東老章麻雀 京都三麻 西行妖の庭ルール 三麻 数牌三麻 純算麻雀 純麻雀 将棋麻雀 新三麻 人狼麻雀 寿司麻雀 成都麻雀 瀬戸内三麻 想定寧波ルール 代打ち麻雀日本一決定戦ルール 台湾麻雀 台湾麻雀(雀友麻雀) 黄昏酒場ルール 治外法権麻雀ルール 中国古典麻雀 中国古典麻雀(Millington説) 中国麻雀 中国麻雀のローカル役一覧 地霊温泉ルール 東天紅 トランプ麻雀 トランプ麻雀(Wikipedia式) トランプ麻雀(ミハイル式) 人間の里ルール 墓場ルール 花札麻雀 哈爾浜麻雀 ブー麻雀 二人麻雀 越南麻雀 香港麻雀 魔界ルール 命蓮寺ルール 無縁塚ルール 守矢神社ルール 四人三麻 ワールドシリーズオブ麻雀 鷲巣麻雀 割れポンルール フェアリー麻雀 アポロルール 一向聴拾い麻雀 一發牌 一色麻雀(三麻) 一色麻雀 いつでも牌チェン麻雀 いつでも拾い麻雀 色違い麻雀 インディアン麻雀 うー☆を順子とするルール 王様麻雀 オークション麻雀 キタナイ麻雀 高速優先麻雀 古今東西 三者役固定麻雀 西北飄 字牌の順子 柔道麻雀 十二枚麻雀 新チー 静寂麻雀 赤血の間 塔頭麻雀 大面子麻雀 撃鼓愕曹(変則面子) 橙牌 ツモよりロン麻雀 聴牌麻雀 長面子麻雀 二度あがり麻雀 二枚自摸麻雀(アタキ式) 二枚自摸麻雀 パイずり 左さらし麻雀 筒子の海麻雀 振り込み麻雀 孔雀東南飛(変則面子) 予知麻雀 ラド麻雀 二飜縛り麻雀 両風挟幺 両幺挟風 レミリア・うー☆ レミリア四暗刻 連 連子 ロシアンルーレット麻雀 鷲巣麻雀 不正行為 故意のイカサマ発覚時の罰則 轟盲牌 コンビ打ち 四国カルスト 地震爆発 ちゃぶ台返し 燕返し(イカサマ) 積み込み 二の二の天和 拾い その他の用語 アンズ 一般的な図柄でない牌 旧式点棒 喰い下がり グランドスラム 500点棒 サクリファイスエスケープ 西家 シュワシュワポン シンズ 全自動麻雀卓 そいつをこっちに渡せ 起家 起家マーク 天大字四(麻雀用語) 点棒 得点と獲得チップの額面を合わせた俗称 東家 南家 抜け番 牌の俗称 パッコロ ハンズ 北家 マイナス点棒 ミスチル(麻雀用語) 盲牌 もっと腕にシルバー巻くとかさあ や(特殊牌) ゆ(特殊牌) 四元牌 ロンズ